リーンとティアのカップリング。本作でもかなり大事な要素の一つだが、ただただティアが不憫。
ティアが注ぐリーンへの愛は、もはや恋愛感情を超えて聖母のような状態になっている。リーンが幸せならそれでいい……かと思いきや、いざ恋敵を目の前にするとやきもきしてしまうのが乙女というものである。
異世界の誰かさんだけは例外的に許している。
②リーティア
— おりきゃ (@kagamimirai1031) May 21, 2024
・(※またリーンです。察してください)
・便宜上ちゃーんと結婚している王と女王
・ティア→→→→┃リーン
・見どころ はどれだけ蔑ろにされても諦めない健気なティア
・ティア報われて欲しい pic.twitter.com/mS5ZviZRAI
ちょこっと会話
リーン
…。
ティア
そ、そんな、あからさまに嫌な顔しなくてもいいじゃないかっ(泣)
リーン
すみません
ティア
…せめて言い訳くらいしてくれよ！
リーン
言い訳ですか…
貴女と会話したくないのです
正直顔を合わせるのも面倒なのですが
仕方なく対面してあげているので
これ以上を求められても困る
なぁ、と。
ティア
えぇぇぇん…どうしてキミはそんなに冷たいんだ…昔はこんなんじゃ無かったのに……
リーン
すみませんね、今を生きるタイプでして
ティア
…ま、そんなこと言っときながら、ボクを頼ってくれるのは嬉しいよ
リーン
それなら、これからも使いますね
ティア
言い方！！！
※リーンは終始微笑んでいます。
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